画像生成AIで描いた同人漫画を、FANZA同人とDLsiteで販売しています。この記事では、その毎日の売上を追記していきます。
売れた日も売れなかった日も、管理画面の数字をそのまま出します。0本の日はそのまま0本と書きます。
記録のルール
ここに載せるのは、各サイトの販売本数と手元に入る金額(卸の額)の2つだけです。毎朝、管理画面から数字を自動で取得してこの記事に足しています。
販売中の2作品
現在出しているのは2作で、どちらも続きものの第1話、ページ数は131ページと125ページです。
1作目は9月末にDLsite、10月頭にFANZA同人で発売しました。2作目は10月後半からDLsiteとFANZA同人で販売を始めています。
作画には画像生成AIを使っています。キャラごとに顔や体型を学習させて、ページが変わっても別人にならないようにしました。最後のコマ割りや文字入れ、モザイク処理は、自作の漫画制作スタジオで仕上げています。
発売前に調べたこと
作品を出し始める前に、FANZA同人にあるAI作品の売れ行きを自分で集計しました。新着と過去分を合わせて約5,000作品分です。そこから見えた傾向は以下の通りです。
- CG集より漫画のほうが売れる(販売数の中央値は、CG集33本に対して漫画106本)
- 定価販売より割引を入れたほうが売れる(割引なしは16本、50〜79%引きだと108本)
- 売上本数は、発売から1週間でほぼ決まる
- 作品数の多いサークルほど売れている(4本以上出しているサークルの中央値は4,779本)
- 作品が3本までの新しいサークルの作品は、中央値で12本
毎日の売上
これまでの合計(9月29日〜10月24日)
- FANZA同人 25本、DLsite 4本(1作目 25本、2作目 4本)
- 手取りの合計 14,139円
日ごとの売上(新しい日が上)
- 10月24日 2作目 FANZA同人1本 手取り501円
- 10月23日 1作目 FANZA同人1本・DLsite2本 手取り1,302円
- 10月22日 0本
- 10月21日 2作目 FANZA同人3本 手取り1,503円
- 10月20日 0本
- 10月19日 0本
- 10月18日 1作目 DLsite1本 手取り313円
- 10月17日 0本
- 10月16日 0本
- 10月15日 1作目 FANZA同人1本 手取り501円
- 10月14日 0本
- 10月13日 1作目 FANZA同人1本 手取り501円
- 10月12日 1作目 FANZA同人1本 手取り501円
- 10月11日 0本
- 10月10日 1作目 FANZA同人2本 手取り1,002円
- 10月9日 0本
- 10月8日 0本
- 10月7日 0本
- 10月6日 0本
- 10月5日 0本
- 10月4日 0本
- 10月3日 1作目 FANZA同人8本 手取り4,008円
- 10月2日 1作目 FANZA同人2本・DLsite1本 手取り1,502円
- 10月1日 1作目 FANZA同人5本 手取り2,505円
- 9月30日 0本
- 9月29日 0本
ここまでの動き
1作目は、FANZA同人で発売してから3日間で15本売れましたが、4日目からピタッと止まりました。事前に調べた「1週間でほぼ決まる」という傾向そのままの動きです。
それ以降は、数日に1本くらいのペースで動いています。
2作目は、FANZA同人での発売初日に3本売れました。
作り方の流れ
台本を先に書き切ってから絵に入ります。コマごとに、誰がどこにいて何をしているかを画像生成AIのタグで書いておくと、似た構図ばかり並ぶのを防げました。言葉で指示しただけだと、どのコマも窓と緑を背にした寄りの絵になりがちだったからです。
2人が絡むコマは、先に下絵で体の向きと位置を決めてから描かせています。1人のコマはほとんどそのまま使えても、2人のコマは崩れやすいので、候補を多めに出して目で選びます。2作目の第2話では、900枚あまりの候補から1枚ずつ選びました。
選んだ絵は漫画制作スタジオに読み込み、コマ割り・吹き出し・文字入れ・モザイクまでを済ませます。モザイクの大きさは、FANZA同人とDLsiteが同じ基準を出しているので、それに合わせて画像ごとに計算しています。
作り方の手引きについて
作り方は、ここまでの制作の記録をもとに1冊にまとめているところです。できあがったら、この記事の最後に案内を足します。